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テレビ制作Ⅱ「ショートドラマ制作」 令和2年度 前期・授業リポート

~ショートドラマ制作にあたって~

■担当教授:鈴木康弘
 「テレビ制作専攻」では、2年次の最初は、ショートドラマの制作課題に取り組んでもらうことになっています。しかし、今年度は、新型コロナウイルスの感染のため前期授業はすべてがオンラインとなり困難を極めました。オンラインでの企画会議、そして企画が決定してからのシナリオ検討、その他諸準備など、対面で行うよりはるかに効率が悪く、しかもいつ撮影が行えるのかどうかもわからない、という不安を抱えた状態での授業展開でした。それでも何とか制作を実現させたいと考え、夏期休暇に入って、学生の皆さんの登校が許可されてから、打合せを数回重ね、クランクインしたのは9月1日でした。学生スタッフは、マスクにフェイスシールド、本番のみ役者の方にはマスクを外していただいて、という通常とはまったく違った撮影となりました。それでも、各班撮影を無事終了して作品を完成させました。コロナ禍という困難な状況の中、制作をやり遂げた学生の皆さんには心から拍手を送りたいと思います。
 さて、今回のショートドラマの課題は、「後悔」というキーワードを取り入れたドラマ作品の制作です。ただし、ストーリーを考える際に、「手紙」、「道」という2つの素材と指定のシーン「部屋(登場人物の部屋/応接室/リビングなど)」を必ず組み込むことを条件としました。これらのキーワードや条件素材については、解釈は自由ですが、ただ映っていればいいというのではなく、ストーリー展開に必ず関わっていることを求めました。


テレビ制作Ⅱショートドラマ『あなたの後悔なかったことに』
テレビ制作Ⅱショートドラマ『もぐら』
テレビ制作Ⅱショートドラマ『私は初夢に』


役者の方々との本読みも、シールドパーテーションを立てて行う