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兼高聖雄 教授 Masao KANETAKA
主な担当科目

放送概論 ルポルタージュⅠ 作品研究Ⅲ

教育内容と方針

心理学と社会学とをベースに、メディアの表現のありかたをコミュニケーション分析の観点から見ること、そして創造的活動のための認知心理学的バックボーンによるトレーニングを念頭においている。
授業全般について、テレビやラジオで「伝える」とはどういうことなのか、単に番組を作る・送るだけでなく、「受け手(視聴者・聴取者・消費者)」のもつさまざまな特性や、全体的な社会文化の様相から分析的に考える力がつくように授業を進めている。さらに放送だけでなく、他のさまざまなメディアによる活動やコミュニケーションが持つ意味を、人・社会・文化の視点から考えるための枠組みを提供することを心がけている。
放送についても、番組単体の表現だけでなく、編成やステーションイメージ、媒体価値、放送制度全般や経済的位置づけ、放送の社会的意味なども視野にいれながら考えられるように授業を組み立てている。
また番組づくりや表現に必要なクリエイティブ・ワークのトレーニングにも取り組んでいるが、クリエーターの立場からではなく、心理学研究者の立場から「認知科学的なトレーナー」として、多方面に応用可能な幅広い創造性を育てるよう教育手法に工夫している。