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テレビ制作Ⅱ「最終制作」 令和4年度 後期・授業リポート

『素玄ギャップ』

■企画/演出/出演:梶原慎一朗
 (令和4年度放送学科2年/テレビ制作専攻)
 私は、好きな芸人のコントが見たい。その思いから今回の「素玄ギャップ」を企画しました。この企画を通して、迷惑をかけまくりました。
 ここで、迷惑の内容を書き自分への戒めにしようと思います。まずは、取り掛かりを早くすること。これは、私の人生の課題です。次に、無駄に尖らないこと。周りの同級生はチームであることに改めて気付かされました。ありがとう。そして、これは番組企画に通ずることなのですが、自分の思っていることを言語化し、伝えることは難しいということです。これは今後も課題になりそうです。課題が増えましたね。最後に、体調管理はしっかりとすることです。これのおかげで、私は皆に多大な迷惑をかけました。
 2/20これは、今この原稿を書いている日であり、この原稿の提出期日の日でもあります。成長していませんね。後、残り2年しっかり成長して卒業したいと思います。


ドライリハに臨む「ななまがり」のお二人


教室セットで繰り広げられる本番収録風景


本番収録風景。真剣な眼差しで撮影する学生カメラマン


本番収録風景。演技にも熱が入る「ななまがり」の森下さん


本番収録風景。撮影に臨む女性カメラマン。思わず笑みが溢れる


副調整室の収録風景。学生スタッフがそれぞれの役割を担う


副調整室の収録風景。音声の送り出しをするスタッフ(手前)とミキサー(奥)


副調整室の収録風景。手前からタイムキーパー、ディレクター、スイッチャー


本番収録後、「ななまがり」のお二人を囲んでスタッフ全員と記念撮影